設立20周年を記念し栗の木を植樹しました
- ファーム安芸高田

- 12月5日
- 読了時間: 1分
2005年12月5日に設立したファーム安芸高田は20周年を迎え、節目の取り組みとして、吉田町上入江の当社圃場にて、栗の木の植樹を行いました。
当日は、経営陣・社員一同が参加し、協力して植樹を行いました。植えた場所は、グループ会社が運営する民泊「豪農の家」の近くで、栗本創業者の生家の近隣でもあります。ゆかりの地で「栗」を選んだのは、「栗本グループ」にちなみ、社の歩みを地域に開かれた形で残したいという想いからです。
この栗の木が大きく育ったら、ここを「地域の方が集える場所」にしていきたいという想いも込めています。季節ごとの変化を一緒に楽しめる、そんな拠点を目指して、丁寧に育てていきます。











